エクセルをワープロとして活用するために便利なアドインです。小粒ながらもポイントを押さえた実用的な機能が搭載されています。これからはエクセルで文書作成!エクセル(Excel)はルーズリーフ感覚で使用できるので、情報収集するにもワード(Word)よりも適しています。ちょっとしたメモやノートを取るために、エクセルで十分!特にお勧めの機能が目次作成機能で、目次シートからワークシートを簡単に管理することができます。

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お問い合わせの中で多いご質問

お問い合わせの中で多いご質問(FAQ)についてまとめて掲載します

一般

シート名が記入された目次上で、シート名をダブルクリックしても、当該シートに飛びません
大変に使い勝手の良いソフトで、満足しています。
ただ、現在2つ問題点があります。シート名が記入された目次上で、シート名をダブルクリックしても、当該シートに飛びません。
あと、まだ、シートをまだ作らない状態で、目次に作りたいシート名を先に記入して、ボタンで、各該当シートが作成されるような、機能が欲しいです。
以上2点ですが、ご検討お願いします。

OfficeではVBAを利用すると、セキュリティの問題が発生します(もちろん、マクロ機能も)。
そのため、「エクセルで...」シリーズでは、アドイン化という手法でセキュリティの問題を回避しています。
ただし、『エクセルでワープロ』に限っては、目次シートから各シートにダブルクリックでジャンプさせるため、目次シート作成時にプログラムでVBAを自動的に記述しています。
つまり、アドインとは別に(?)VBAを使用しているため(分かりづらい表現ですが...)、セキュリティの問題が発生します。

そこで、このセキュリティの問題を回避するため、次に述べる2つの設定が必要になってくる場合があります。

まず第一に、「目次シートから各シートにダブルクリックでジャンプ」するという機能は、セキュリティのレベルが「高」以上の場合には働きません。
そこで、エクセルを立ち上げ、メニューから「ツール→マクロ→セキュリティ」の順に選択し、「セキュリティレベル」タグで、「中」にチェックを入れてください。
この場合、エクセルを起動するたびに「マクロを有効にしますか」と聞いてきますので、「はい」を選択してください。
これが煩わしければ、セキュリティレベルを「低」にします。
もちろん、セキュリティレベルが下がるので各自の責任の上、レベルを設定してください。

第2番目に、同じく「ツール→マクロ→セキュリティ」メニューにある「信頼できる発行元」タグで、「Visual Basic プロジェクトへのアクセスを信頼する」にチェックを入れてください。

そして、以上2点の設定をした後は、エクセルを再起動し(つまり、エクセルを一度終了させた上、再度立ち上げる)、いったん「目次」シートを削除した上、再度「目次」シートを作成しなおしてみてください。

これで、目次ジャンプ機能が使えるようになっているはずです。


次に、「ボタンで各該当シートが作成」できるという機能についてですが、そのお気持ちは非常によく分かります。
実際、私自身『エクセルでワープロ』に当該機能を付けようかとも考えていたくらいです。
特に「シートをまだ作らない状態」では、技術的にはごく簡単なことです。
しかし、エクセルでワープロ: マニュアルで書いていますように、「シートが既にある状態」では、少しややっこしいことになります。
「シートをまだ作らない状態」に限って使うから問題ないとのご指摘もあるかもしれませんが、本ソフトは様々な人が使用しているため、全ての方に一定の運用ルールを強制することには無理があります。
といいましても、工夫すればできないことはないのでしょうが、このご要望は検討課題とさせて下さいませ。

機能別

目次シートから各シートへのジャンプ機能

セキュリティレベルを調整しても目次シートから各シートにジャンプできない
セキュリティーを「中」ないし「低」にしても、該当シート面に飛んで行きません。ダブルクリックすると、目次中シート名の変更編集モードになってしまいます。一応、アドインプログラムが結構入ってますが。バッティングしてるのでしょうか?

この場合、いったん目次シートを削除した上、再度「目作成」コマンドボタンをクリックして目次シートを生成してみてください。